外科なのに血を見るのが苦手

外科なのに血を見るのが苦手だった

私は看護学校を卒業後に整形外科で働くことになりました。そこの病院では、救急の患者様も運ばれてきて、応急処置なども行います。また、日々多くの患者様の手術も行います。

整形外科でも外来通院してくる患者様であれば、主に処置や治療といっても関節の注射などが多く、出血している患部を見ることは少ないです。入院患者様を担当していても手術の後の傷の処置などは行いますが、大量な出血を見ることは少ないです。

でも、手術場を担当すると一日中手術が入っているので常に出血しているところを見ることになるので、とてもしんどいです。

また、手術室は独特の匂いがあり、特に電気メスでの切開や、骨を切断する時などやはり独特の匂いがします。例えるなら獣が焼ける匂いというのはイメージです。

ずっとその匂いの部屋で仕事をしていると、お昼休憩で休み時間中に昼食をとらなければいけないのですが、食欲がないことが多いです。

手術中はドクターへの器具出しに集中しているので匂いも出血も気にせずに仕事をしているのですが、手術が終わり片付けなどをしているときにどうしても出血した血を貯めているタンクが目に入ったり、とても匂いが気になってきます。

やはり、何度手術に立ち合い同じような環境であっても慣れては来ますが苦手なものは苦手です。

また、救急で怪我をして運ばれてくる患者様も多くいらっしゃって、救急チームに入ったりすることもあります。
怪我をして救急車ではある程度の応急処置をしていて病院に運び込まれてきますが、そこから本番の治療になってきます。

事故などでの怪我は、患部がかなり傷をおっていたり、出血が止まっていなかったりと一刻を争う状態の患者様も多いです。なので、血が苦手とかそんな生半可な事を言っている余裕はありません。でも、やはり苦手なのでうっと思ってしまいます。でも、仕事はきっちりと行わないと患者様の命に関わります。やはり、それを思うとピリッと気持ちを引き締めることができますが、やはり片付けで、出血を拭いたガーゼなどを見るととてもしんどいです。

血が苦手で仕事ができないほとではないですが、苦手ななんだったら看護師に向いていないのかなぁなんて思ってしまうこともありますが、でも遣り甲斐があります。

私の器具出しで手術がスムーズに流れたり、ドクターと、息が合い上手く手術を終えることができると血が苦手だろうと、立ち仕事で足腰がパンパンで浮腫んでしまっていても頑張ってよかったととても遣り甲斐があります。

できちゃった婚

できちゃった婚

これは私が当時勤務していた総合病院のある病棟でのエピソードです。
同僚看護師は一つ年下の23歳でした。彼女(Aさんとします)は当時別な男性と付き合っていました。
大きな病院だったため、毎年20人くらいの研修医が1~2ヶ月毎にそれぞれの病棟に研修でローテーションします。
そこで私たちが勤務していた病棟にK先生(24歳)という研修医が来ました。

K先生の方がAさんに好意を持ったようで、勤務時間中の病棟で「今度食事に行かないか」とAさんを誘ったそうです。

Aさんは、始め複数人数でかと思い、「いいですよ、誰と行きますか?」と聞いたところ、K先生は「いや、二人で」と返答。

Aさんは始め迷ったようですが、結局二人で食事に行ったようです。
その後Aさんは交際中の彼氏と分かれ(好きな人ができたからと振ったようです)、K先生と交際を開始し、同棲を始めました。

交際は順調だったようで、二人で結婚式場や日取りなども全て決めてから、親に結婚の報告をしました。
K先生の実家は開業医だったらしく、K先生の親は、何の報告もなく式のことを決めたことに腹を立て、「どんな育て方をしたらそうなるんだ。親の顔が見てみたい」
など散々Aさんの親を批判したそうです。

それに対してAさんは傷ついて、「もうK先生とは分かれる」というところまで一時はいったようです。

そこにAさんの妊娠が発覚しました。

中絶することなく、結局二人はできちゃった婚することになりました。
妊娠が判明してから2~3ヶ月後にAさんは病院を退職し、今はK先生の奥様として専業主婦として一児の母として頑張っていると聞きます。

私はそこまでAさんとは親しくなかったのですが、このエピソードは病棟内では割りと有名で、当時噂として聞きました。

K先生からの好意だったのにも関わらず、Aさんの略奪婚・策略的に妊娠したという人も一部いて、やっぱり看護師とり医師って上なんだなと少し悲しくなりました。

容姿的にはK先生よりAさんの方が断然上なのですが。

余談ですが、何名か医師と結婚する人・交際する看護師を知っていますが、やはり皆美人または可愛い人です。

誰とでも連絡先を交換するやつ

誰とでも連絡先を交換するやつ

 

私の友人の看護師の女性の恋愛話を紹介します。
看護師をしている私の友人は恋愛に関して大変開放的です。例えば合コンに行って、連絡先を交換した男性(明らかに好みじゃない男性以外だったらほぼ全員と連絡先を交換しています)とはとりあえず全員とデートするそうです。

そこで特に気に入った人がいれば、本命の彼氏として付き合うことも考えるそうですが、そうでない場合は、その時々の気分によって相手に連絡を取って会い、食事を楽しんだりホテルに行ったりしているそうです。

彼女にはこの様な関係の人が現在五人いるそうで、新しいより良い出会いがある度にその五人の顔ぶれが変わります。

決してセックスだけの殺伐とした関係ではなく、男性たちそれぞれに好意や友情を感じており、いつも楽しいひと時を過ごしているのだと彼女は明るく大らかに笑って話します。

私は恋愛に対して非常に慎重なので、彼女の話を聞いていると、男性の言動をいちいち気にしたり、相手の職業や年収などをひそかにチェックしている自分がひどく人生の楽しみを知らずに勿体ないことをしている様に感じられ、友情の朗らかさやおおらかさが眩しく、羨ましくなります。

ちなみに彼女は男性に関して開放的ではありますが、仕事に関しては決して大雑把な人間ではなく、むしろ責任感が強く向学心があり、私や他の人よりもずっと真面目です。

彼女いつも患者さんに関して細かくメモしたノートを肌身離さず持ち歩いており、私はしばしば彼女に休日に医療系の講演会を聴きに行くのに付き合わされます。

おそらく仕事で他の人よりずっと気を使って頑張っている彼女は、その反動で男性との遊びに捌け口を求めているのでしょう。

聞けば彼女の同僚の看護師さん達も、日替わりで楽しむ彼女程ではありませんが、異性に対しては開放的な人は多く、彼女らは一様に仕事熱心だそうです。

男性に対して消極的な私ですが、友人の話を聞いているうちに自分も男性とのアバンチュールを楽しんでみたい、と思う様になり、一度友人と彼女の同僚主催の合コンにさんかさせてもらいました。

結果は撃沈。

肉食なだけでなくお酒も非常に強い看護師さんのペースで飲んでいると、酔い潰れてしまい、介抱係の友人に連れられて途中退場しました。

私がエッチで刺激的なアバンチュールを楽しめるようになるのはまだまだ先になりそうです。

彼氏がいてもドクターと

彼氏がいてもドクターと

 

同じ職場の後輩看護師(女性)の話しになります。

その後輩は長年、付き合っている彼氏がいますが、なかなか結婚までいけないと悩んでいました。たまに私も相談にのって、アドバイスをしていました。しかし後日、同僚から、その後輩は彼氏がいながら、不特定多数の医師と体の関係を持っていると聞かされました。

最初は信じられませんでしたが、職場の飲み会の後に、後輩とある1人の医師が2人で腕を組んで、ラブホに入って行くのを偶然にも見てしまいました。それからというもの、色眼鏡で後輩のことを見てしまっている影響もあるかもしれませんが、いつも職場で機嫌の悪い医師も、後輩の前ではデレデレしていたり、ちょっかいを出していたりと明らかに、他の看護師と違う対応をしていました。
また新しい医師が病棟にやってくると、後輩は積極的にその医師とコミュニケーションをとったり、LINEを聞き連絡をとったりしていました。

私が知っているだけで5人程度の医師とは、体の関係を持っているようでした。そして全員が外科の医師でした。やはり外科の医師となると急患が入ったり、緊急手術があったり多忙なため、嘘もつきやすいのだと思います。

そして医師というだけで、付き合いたい、できるのであれば結婚したいと思う看護師も多いです。その後輩も彼氏はいるものの、うまくいけば本命となり、結婚できないかと企んでいるようでした。しかし女性ばかりの職場なので、そのような噂もすぐに広まってしまい、職場の看護師からは好かれていませんでした。

またあまりに男遊びが酷いため、職場を異動させられましたが、それでも男遊びをやめることができず、今度は職場が変わりストレスで辛いと医師に相談し、飲みに行ったり、中には体の関係を持ったりしているようで、新しい異動先でもすぐに、要注意人物となっていました。

医師の間でも、看護師のそのような噂が流れるのか、なぜか遊び好きの医師は、その後輩とすぐに仲良くなっています。やはり類は友を呼ぶのかもしれません。

看護師の恋はむちゃくちゃ

看護師の恋はむちゃくちゃ

 

以前勤務していた病院の先輩の話ですが、それはもうすごかったです。

経験年数も先輩ですから、当時は20代も半ばでしたが、研修医と関係を持ったり、研修医と出会いたいから部署をICUに変えていたりとそれはもうTHE・肉食系女子って感じでした。

ICUですと、ローテーションで数か月毎に研修医がまわってきますから、一般病棟よりは研修医と関わる機会が増えるわけなんですよ。

実際に男女の関係になったのかはわかりませんが、顔はそこそこ可愛らしい先輩でしたのでまぁ嫌いな男性はいなかったのではないでしょうかね。

しかし、20代半ばまで結婚していないのは性格に難が…おっと口が滑りましたね。

 

実際に看護師の恋愛事情は派手な人は派手ですね。

後輩の話であれば新人看護師という立場を利用してチヤホヤされるなか、研修医ととっかえひっかえ付き合う人もいたりしている人もいますから。

小悪魔通りこして悪魔のような本性を感じずにはいられませんでした。

みんなでごはんなんて行ったりもしたんですけど、最終的には同期の医師数人と関係をもったりしてましたよ。

付き合う研修医もやはりずっと同じ病院で働くわけではなく、大学に戻ったりもしますからその間の遊びのつもりでもあるのだと思うんですよね。

ある意味あと腐れなく別れられますからね。

地方の大学出身であれば、遠距離を続けるほどの本気度は感じないのでしょうね。

手切れ金ではないものの噂では高級外車をもらっていたりしました。

近くに住んでいる同期、もちろん男性のアパートに転がり込んでそこから通いだす子もいますし、男と女ですから一夜をなにもせずに過ごすってのはよほどのことがない限りあり得ませんよね。

本当になにもないってそれぞれ魅力を感じないのか機能に異常でもあるのかと考えてしまいますもの。

すべての看護師がそういう風な人たちではありませんが、一部のスタッフが派手な恋愛事情をしているとピンク病院と周りからは噂されますね。

それが私は嫌だったのでやめましたが…。

総合内科を辞めた

総合内科を辞めた

私の勤めていた病院はあまり大きな病院ではなく、看護師が20人ほどいる病棟が4ユニットあるのみでした。もちろんそれほど高度な医療は提供しておらず、地域密着型の病院という印象の病院でした。当然、付属の看護学校は持っておらず、毎年入職する新人看護師も各病棟1~2名程度でした。

私は途中入職でこの病院に入職したのですが、入職してから2年目にプリセプターになってほしいという依頼を受けました。他の同レベルの看護師は学生指導など他の業務を任されていたため、私もしぶしぶ引き受けることにしました。

私が看護学校を卒業し最初に勤務した病院はとても大きな病院で、付属の看護学校もあったため、毎年各病棟に5~6名ほどの看護師が入職してきました。そのため、入職後2週間ほどは中央で集合研修を受け、その後各病棟でのOJTというようにプログラムもしっかりと決められており、1年目の何月頃に皮下注射、何月には夜勤に入り始めるなど全ての項目が表にまとめられており、誰が見てもどのレベルで指導をしれば良いのかわかるようになっていました。

しかし、今回の病院は毎年の入職が少ないため、新入職看護師教育のプログラムなどは準備されておらず、どの程度新人にやらせても良いのかとても迷いました。そのことをまずは上司に相談したのですが、新人の様子を見ながらまずは全ての業務を一緒に回ってやってみて、1日の流れを掴めるようにしてみてとだけ言われました。

私の後ろをついて回っているだけでは、学生の時よりも出来ることが少なくなる可能性もあり、国家試験に受かってお給料をもらっているのだから、いくら1年目でも責任を持つべきだと私は考えていました。

検温などはなるべくしてもらうようにと思い、大部屋に入院している状態の比較的安定している患者さんについてもらったりしていました。

1週間ほどたちだいぶ慣れてきたことから、新人に病態生理など理解できているのか質問をしてみました。毎日同じ患者さんを見ていても、細かい病態は理解できておらず、観察項目もみんなが記録しているから見るというレベルで、なぜその項目の観察が必要かは理解できていないことが多かったので、家でしっかりと勉強してくるように言いました。

そんなことが続いた時、私が科長から呼び出されました。

内容は指導する時に少しきついということでした。

私は学生ではないのだから勉強してくるのが普通だと思い声をかけていたのですが、病院側としては昔のように厳しく教えていると離職率があがり看護師が定着しないという理由で、もう少しゆっくりと教えてほしいということでした。

早く一人前の看護師になれるようにと思ってした指導でしたが、いつまでたっても1年目、新人、という考えが抜けず技術も知識もとてもゆっくりと進んでいき、結局は夜勤開始までに1年近くかかりました。

その間中堅のスタッフは業務だけでなく、委員会など様々負担がかかり離職する人も多かったです。

いつも勤務後に一緒に食事に行き、愚痴を言い合いストレスを発散していたので、そんなスタッフたちがどんどんいなくなっていくのはとても辛く、私も数年勤務したのちに退職することになりました。

そこには男性看護師もいて、その人とは話が合っていたのですが彼も数ヶ月のちに辞めました。男性看護師 転職は結構難しかったようで、今でもちょくちょく合って話します。

人手不足なので優しい教育もわかるのですが、ヌルいだけでは意味がないんじゃないでしょうか?